ムダ毛の存在理由、ムダ毛はなぜ生える?

夏はもちろん、冬でもせっせとムダ毛を抜いたりそ剃ったりしても、しばらくしたらまた生える、朝 剃ったのに夕方にはもうチクチクしたり。高いお金と時間をかけて脱毛サロンに通ったのに何年かのちにまた生えてきた。
こんなにムダ毛処理に労力を費やしてるのに、ムダ毛はなくならない。
ムダ毛の存在理由ってなんでしょう。

ムダ毛は無駄毛ではない

ムダ毛ムダ毛と言いますが、ムダ毛は無駄な毛ではないのです。
水着になったら見えるから、ミニスカートにスネ毛はみっともないから、エチケット身だしなみとして、毛の処理をしていないとだらしなく思われるから、毛が多いとからかわれるからなど、ムダ毛といわれる毛を処理する理由はたくさんありますが、
一般的に「こんなとこに毛がある必要ないのにな、ここに毛がなかったら毎日お手入れしなくてすむのに...」と考える部分の毛をムダ毛と呼んでいます。


髪の毛、眉毛、まつ毛は『ムダ毛』って呼ばれないです。
逆にこれらの毛はない方が不自然です。まつ毛なんて長く太くなりたいと思っている女性も多いはず。

スネ毛とかわき毛とか、処理をしてもしても、時間がたてばまた生えてくる。 「こんな毛あっても無駄なのにー」と思いがちですが、体に無駄な毛ってないのです。

体にある毛は、体を守るという立派な役目をもって生えています。
だから、肌を守ろうと濃い毛が生えてくることがあると言われるのは、
このように外部から何らかの刺激を受けて、体を守ろうと防御反応が働いているのでしょうね。

保温、断熱などの温度調節

体の表面からの放熱を防いだり、外気温の熱や冷たさが、直接伝わらないように遮断する。 紫外線をさえぎり肌を守る。

センサー機能

毛を作り出す部分は神経が接触しているので、毛に伝わった微妙な振動を脳に伝える、 センサーの役目があります。

保護する働き

物理的な刺激や摩擦などから皮膚を保護するクッションの役割があります。
ビキニラインやわき毛などは他の部分の毛とくらべて太くかたい毛が生えているのもうなずけます。

デトックス作用

体内に取り込まれたヒ素や水銀などの有害物質を体外へ排泄する働きがあります。

無駄じゃないとわかったけどやっぱり処理したい。

ムダ毛は実は体を守るためにいろんな役割があって、決して無駄な毛ではないということがわかります。だからツルツルのムダ毛がない肌がいいと思うけど、こういう働きがあるとわかったら、少しは毛もあった方がいいのかもしれない。

だから、体のことを考えるムダ毛対策としては、脱毛してしまうより少しあった方がいいと思います。でも、実際は、毛はあっても、できるだけ目立たないほうがいい。
それなら太い毛、濃い毛、目立つ毛を細く薄くうぶげのような毛にかえる
ムダ毛処理の抑毛方法がおすすめです。
これなら毛(うぶげ)がありながら目立たない感じにしあがっていきます。

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