毛嚢炎(もうのうえん)

毛穴の奥の傷ついたところにブドウ球菌が侵入して感染するもので
赤いニキビのようなブツブツができたりします。
ひどくなれば化膿することも。   ⇒その他の肌トラブルはこちら

毛嚢炎の原因

毛嚢炎は、ムダ毛処理で傷ついた毛穴の奥の部分にブドウ球菌が侵入して感染するもので、赤いニキビのようなブツっとしたものができたり、複数ブツブツとできたりします。 赤いブツブツとした見た目だけの場合もありますが、痛みやかゆみを伴うこともあったり、赤く腫れたり、大きくなって熱を持ったり、化膿したりと症状は様々です。

ムダ毛処理のあとの見えない傷も含めて、皮ふがダメージを受けると、そこに菌が侵入します。普段はどうってなくても、その時の肌の調子や体調などで毛嚢炎が起こったりします。

いきなり毛嚢炎になるのではなく、まず皮ふが傷ついたりカミソリ負けを起こすことがきっかけで、その延長で毛嚢炎になります。
もちろん、カミソリだけでなく、毛抜きや脱毛器やほかの方法でも起こりますし、脱毛だけではなく、毛穴に菌が入ったら毛嚢炎になります。

私は高校生のとき、カミソリで傷つけてしまったわきの部分ににきびの大きいようなものがひとつできて痛くなったので、こわくて皮膚科へ行って治療をしてもらったことがあります。
治療といっても消毒をして、飲み薬(抗生剤)をもらったというものですが
皮膚科の先生には、カミソリでそるときは気をつけないといけないといような説明を受けました。
高校生だったので、わきを見せることや、わき毛をそったということを知られることなどがすごく恥ずかしかったので、これからは絶対気をつけようと思ったことを覚えています。

毛嚢炎の対処方法

毛嚢炎の予防には、菌が感染しないように清潔第一はもちろんですが
それより、処理する肌の部分に傷をつくらないことが大事です。
出血しなくても、目に見えない細かな傷ができています。
そりにくいカミソリだと同じところを何度もそることになるので、傷がつく可能性も高くなるので新しいカミソリに変えたることも必要です。

ムダ毛処理で傷ついたところから菌が侵入して毛嚢炎になるので、皮ふがダメージを受けないように、ムダ毛のお手入れの前後に保湿ケアをして肌への負担をやわらげることも有効だし、
生理の前ぐらいからの肌が敏感になる時期や体調がよくないときは、免疫力も低下しているので感染しやすいということもあるので、ムダ毛処理は体調のよいときにするのがいいです。

毛嚢炎は、軽いものであれば自然に治ることが多いですが、痛かったり化膿したり、何か不快な症状があったら薬局で相談して塗り薬を買ってつけたりするのもいいかも。

あまりひどくなると、完治するまでムダ毛処理ができなくなるし、あとが残ってしまう場合もあるので、気になるなら皮膚科へ行くといいと思います。

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